鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
さいたま市西区や名古屋市東区は大都市ですので除き、人口10万人以上の都市では千葉県の流山市、印西市、大阪府の守口市、兵庫県の明石市等が増加しているようです。時間の関係で詳細は紹介できませんが、出生数の増加要因としては、こども医療費の無料化と保育料の無料化が共通しているようです。こども医療費の自己負担の軽減や現物給付方式の導入については本議会でも各面から議論されてきています。
さいたま市西区や名古屋市東区は大都市ですので除き、人口10万人以上の都市では千葉県の流山市、印西市、大阪府の守口市、兵庫県の明石市等が増加しているようです。時間の関係で詳細は紹介できませんが、出生数の増加要因としては、こども医療費の無料化と保育料の無料化が共通しているようです。こども医療費の自己負担の軽減や現物給付方式の導入については本議会でも各面から議論されてきています。
さいたま市消防局では、令和元年度に消防団体験フェアという、いわゆる消防団祭りというのを開催されて、消防団がどんな活動しているかという、本当にいろんな催物、お祭り形式で食べ物も出したりとか、お店も出たりとかしながら、にぎやかに消防団祭りなどもされているようでございます。 ウイズコロナ、アフターコロナということで厳しい部分もあるかと思いますけれども、こういった消防団祭りとか考えられないでしょうか。
◎市民局長(上四元剛君) 市民の日につきましては、岡山市や千葉市などのほか、令和3年3月にはさいたま市において制定されており、期日については、市制施行日や合併の日などとされております。また、制定の手法としてはさいたま市においては条例で定めているようでございます。
第3、全体で1位のさいたま市や2位の京都市、さらには社会の分野で1位の豊島区の取組から学ぶところもあると考えますが、何を学ぶか。 以上、答弁願います。 ◎企画財政局長(池田哲也君) お触れになりました指標につきましては、自治体のSDGsの取組や成果等を把握する手法として1つの参考になるものと考えております。
第3は、児童生徒や教職員が感染したときに誹謗中傷やいじめが起きていることから文部科学省もメッセージを発したようですが、さいたま市は指導資料としてパンフレットを作成し学校に配布していますが、丁寧な指導をするためにも検討してみてはどうか。 第4は、今回の1学校、100万円から300万円の交付金については、感染症対策の強化、学習保障の取組が主な柱となって文科省が例示しています。
特定健診の勧奨をAIを通じてと言っているんですが、ここに私たちがそのAIを引いてみたら、さいたま市のことが書いてあって、さいたま市では、AIによる保育施設の割り振りを決めるのに、毎年保育施設への入園を希望する子供たちが8,000人近くに上り、入所できる子供と300を超える保育施設への割り振りを決める時間に困難を要していたと。
国を上回る取り組みとして、利用料補助の上限額の引き上げを千葉市、一定の保育の質を認められた認可外保育施設の子供に国より二万円上乗せし、実質的に五万七千円まで補助を拡充したさいたま市、鳥取や高知市では対象外世帯の一部無償化、大阪市や鳥取市では保育の必要性が国の基準では認められない世帯も対象にするほか、きわめつけは、山形市や宇都宮市で住民税非課税世帯以外のゼロ歳から二歳児の保育料の値下げなど国に先んじて
大きな例として,これは有名なお話で,埼玉県のさいたま市で保育所の利用調整に当たり,申請の優先順位や兄弟同時入所希望などの市の割当てルールを学習したAIが,組合せを点数化して,得点の高い組合せを瞬時に導入することにより,自治体職員の保育所利用調整業務を省力化,1,500時間掛かっていたものが,僅か数秒でできるようになったということで,結果のほうがこちらに書いてございますけれども,1,500時間掛かっていたものが
要旨6、先日、さいたま市教育委員会が、不登校児童生徒の指導要録上の出席扱いにかかるガイドラインを発表した。姶良市においても同様のガイドラインを策定することが可能なのか、問う。 あとは一般質問者席にて行います。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 岩下議員からいただきましたご質問につきましては、教育長が答弁いたします。
現在,港区,千葉市,さいたま市など17自治体と1医師会が株式会社マチマチと協定を締結し,情報発信の充実が図られているとのことでした。次に2か所目,東京都中央区において,地域SNSアプリ「PIAZZA」の導入事例について視察を行いました。
QRコードを利用した住民異動時の窓口業務の効率化、さいたま市、AIによる保育所利用調整業務の効率化、その他、消防分野におきましては救急ボイストラ、多言語音声翻訳アプリです。
例えば,さいたま市では,子供たちの登下校時に名札を外させるよう,各学校に通知を出したそうです。ホームセキュリティー大手のセコムでは,記名を避けたい持ち物として次のものを挙げております。ランドセル,通学帽,体操服,手提げ袋,防犯ブザー,定期入れ,靴,傘,子供の持ち物には,人から見えない工夫と,本人が分かる工夫が両方に必要と言っております。犯罪を起こすのも人間,被害に遭うのも人間。
現在、導入を進めている自治体が増加しており、例えば、さいたま市が昨年、保育所の入所割り当て業務のAI化について実証実験を行っております。
このさいたまスポーツコミッションの活躍もあり、さいたま市では、今答弁にありましたけれども、世界最高峰のサイクルロードレース、ツール・ド・フランスの名を冠した自転車競技イベント、ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムや横浜国際女子マラソンを引き継いださいたま国際マラソン、大相撲さいたま場所、さいたマーチ~見沼ツーデーウオーク~など、多種多様なスポーツイベントが開催されていることは御承知のとおりです。
合葬墓を設置した政令市は、札幌市やさいたま市など十一市、中核市は、郡山市や八王子市など十四市で、少子高齢化や核家族化の進行などによる墓地需要の変化への対応等を主な設置理由として挙げております。 以上でございます。 [上田ゆういち議員 登壇] ◆(上田ゆういち議員) 答弁いただきました。 これまでも代表質疑で同様の質問を行いましたが、中核市で合葬墓の整備が進んでいるように思います。
AIを活用し、さいたま市の認可保育施設の入所希望者を割り振る実験をしたところ、手作業だと約五十時間かかっていた作業がわずか数秒で終わるなど、他の自治体にも導入に向けた動きが出てきているようであります。また、今月十九日には泉大津市が子育て業務効率化へ向け、市民課の窓口業務を人工知能(AI)にさせる共同研究を行う協定を民間のシステムサービス会社と調印をしました。
合葬墓に関する自治体の取り組み状況につきましては、平成二十九年五月時点で設置しているのは、政令市二十市中、札幌市やさいたま市など十一市、中核市四十八市中、郡山市や八王子市など八市で、少子高齢化や核家族化の進行などによる墓地需要の変化への対応等を主な設置理由として挙げられております。 次に、食品ロスに関してお答えいたします。
私どもの会派もさいたま市や岡山市のほうにも行かせていただきました。さいたま市は、市民と協働していくことにかなり重きを置く、岡山市は作品そのものの質のレベルを上げていく、こういった違いというのもありました。
要旨1、さいたま市では祖父母や親たちのさまざまな愛情に包まれて、子どもたちに健やかに成長してほしい。そんな願いから、さいたま祖父母手帳が誕生しました。祖父母が育児をしていた時代に比べ、情報が多く、変化している中で、現在の育児を学び、父母との関係を円滑にするとともに、地域における子育ての担い手となるきっかけとするためにも作成されたということです。本市での導入を検討する考えはないかを問います。
次に、他都市においては、鹿屋市のほか、さいたま市、松本市、仙台市などでスポーツコミッションが設立され、スポーツの振興や地域の活性化につながるイベント等を行っているようでございます。 以上でございます。 [井上 剛議員 登壇] ◆(井上剛議員) スポーツを地域の活性化につなげようという大事な組織でございます。 そこで最後に、本市におけるスポーツコミッション設置への見解をお示しください。